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ミュージカル・演劇

2009年2月22日 (日)

演劇「ビロクシーブルース」

渋谷の用事とはパルコ劇場公演中の「ビロクシーブルース」観賞。今、人気の佐藤隆太さんが主演で出演者がほとんど若い男性昨日はいい男Dayでした。

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ストーリー:1943年アメリカミシシッピー州のビロクシーで新兵訓練が行われた。そこに集まった若者達。兵士になるべく苦しい訓練を一緒に受けながらも、ぶつかっていく。その中で成長していく若者達だが・・・

感想:劇作家ニール・サイモン三部作の中間作で自伝的内容だそうです。笑いあり、恋あり、葛藤あり、暴力もあり、色々な要素を持ちつつ内容的には分かりやすく、私向きでした。
そしてゲットした席がはじっことはいえ一番前。佐藤隆太さんとの距離約2メートル
唾が飛ぶのまで見えるGoodなお席で超満足観賞でした(*^m^)
上官役の 羽場裕一さんがひとり年配者でしたが、一番迫力があり、汗びっしょりでとても存在感がありました。佐藤隆太さんはちょっと噛むところもありましたが、性格のよさが感じられる好演。きっとそういう性格を持つ人なんですね。
他の出演者も皆それぞれ魅力的で個性溢れ、これからがとても楽しみです。70分+休憩15分+80分の時間がとても早く感じました。演技は体育会系で一回の公演が大変だな~って。走って腕立て伏せして、踊ってetc.

その他:ランチは前にも紹介したスペイン坂のスペイン料理「びいどろ」。前菜、パン、チキンのスープ煮、パエリア、デザート、コーヒーのランチで1500円。前回より少しオリーブ油が強かったけど美味しかった映画「ララピポ」ランチ「びいどろ」演劇「ビロクシーブルース」と忙しかったけど充実した一日でした( ^ω^ )

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2009年2月 7日 (土)

演劇「しとやかな獣(けだもの)」

この作品「しとやかな獣」は招待でした。ラッキー
席は今一だったけど前に観賞した「幸せ最高ありがとうマジで!」とキャストが酷似していたのにずっと面白かった(*゚▽゚)ノ

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ストーリー:昭和30年代の団地の一室。両親、芸能プロに勤める長男、作家の二号をしている娘。お金第一主義の両親は長男には会社のお金を横領させ、娘には作家からお金を搾り取らせるというブラックな家族。そこへ関る長男の芸能プロの経理係がその上をいく詐欺師だった・・・

感想:芸能プロの経理係が緒川たまきさん。悪女の役で身体と交換にお金を絞りとり、旅館を購入しようと計画する。悪女ぶりもなかなかだが、旅館の女将姿の着物姿が本当にステキ前から「着物が似合う人だなあ」とは思っていたけど実際に目にして感嘆ものでした
アップではないショートの髪なのに充分色っぽいし、女将としての貫禄もある。彼女と宮沢りえさんが私にとっての和服の似合う女優さん。(ちょっと前なら勿論岩下志摩さんだったけど)

内容も面白く、所々にクスっと笑わせて、両親役の浅野和之さん、広岡由里子さんがベテランらしく本当に上手い。すほうれいこさんの下着姿、シャワーシルエットはドキドキもの。男性は喜ぶぞ~(^-^;
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招待だったので余計美味しかった作品です。

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その他:観終わって椅子をしまう時、隣の女性にぶつかってしまったので「すいません、大丈夫ですか?」って言ったのに無視された。お互い一人観賞者。一言くらい発してもいいのに・・・なんか終わり悪し・・・ムカつく女!

2009年1月31日 (土)

ミュージカル「タイタニック」

「タイタニック」は私の鑑賞映画ベスト3には入る作品。だからと言う訳ではないがミュージカルタイタニックを雨の中、有楽町国際フォーラムまで観に行ってきました

ストーリー:1912年4月、イギリスのサウサンプトン港。タイタニック号がニューヨークに向けて出港しようとしている。乗組員達、造船会社のオーナー、設計士、船長らが現れ、続いて乗客がやって来る。輝かしい航海だが、周知のごとく氷山に激突して沈没してしまう・・・

感想:物語性ではなく、一つの豪華なショーという感じ。主役の松岡充さんは、ファンではないが、ドラマでは軽い役が妙に面白かった印象がある。このミュージカルでは歌手としての声量を問われるが本職のミュージカルスターに引けをとらない完成度。役的には出番がそう多くはありませんが、なかなかのものでした。
ただ、私は特にミュージカ好きではないので物語性(映画のような)ものを期待しているとちょっと肩透かしの感じがあります。Cni18536_2















その他:まだ、太郎の体調が芳しくなく、二日前から嘔吐、下痢、食欲不振です。昨日で吐きけ止めの注射をしてもらいました。
帰ったら少し元気でしたが、まだまだ吐きけと下痢が心配です

2008年12月20日 (土)

演劇「太鼓たたいて笛ふいて」

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ちょっとお安く購入できるってことで「太鼓たたいて笛ふいて」のチケットを購入。大竹しのぶさんのお芝居なので興味もありました。

ストーリー:「放浪記」で有名な林芙美子が日本の国家に翻弄され、筆によりあの大戦争に加担した。そのことに戦後は苦しみ、その後の作家人生を心臓病とも闘いながら書き続ける。それを見守る実母だが、娘に先立たれ・・・

感想:大竹しのぶさんの歌唱力にびっくり
この演劇がミュージカルの如く、歌で表現されるとは知らなかったが、大竹さんがこんなに歌が上手いとは!
ボケも(これは知っていたが)天然ではなく巧妙。
そして母親役の梅沢昌代さん上手い!何度も再演されているようだが、分かる気がした。楽しい音楽評伝劇風だが、観賞後戦争というものの哀しさ、やり切れなさを痛感した。

その他:大竹しのぶさん。ワタシと同じ年齢。洋服より着物姿がステキ。この年齢ってしっとりとした着物が似合っちゃうのでしょうかさんまさんとご夫婦だったことが不思議です。

2008年10月25日 (土)

演劇「幸せ最高ありがとうマジで!」

今シーズン初めての和服幸せ最高ありがとうマジで!を観劇して来ました!

P1020886_2ストーリー:とある町の新聞販売所。主人の留守中に、彼の愛人を名乗る女が現れる。妻と子供たちはその話を信じ込んでしまう。が、家族は一丸となって無かったことにしようとする。おかしくなったように家に上がりこもうとする女を、妻と息子と娘は協力して阻止。放り出されるが・・・

感想:本や映画で『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』に魅せられたため、どうしても本谷有希子さんのお芝居を観たかったのでこの作品を超楽しみにしていました。
内容的にはちょっと私の感性と合わないところがありましたが、これまで特にキレイとか思わなかった永作博美さんが素敵。なにしろ脚がほっそい!のに驚きでした
6人のみの出演で、どの方も「観た事あるー」の面々で個性的。席もまあまあ。お芝居観賞はでした。

その他:スペイン坂スタジオの公開ラジオが「コブクロ」ですっごく並んでいました。「何なにナニ」って感じ。何故かお子ちゃまが多かったのは何故?お母さんが連れてきていたんですよねえ。きっと。

P1020894 ←今日の私は京都の紬に地味な博多帯をチョイス。帯(浅草で購入)にアイロンをかけなかったので銀座結びに皺が目立ちました  
  (撮影は鏡を使用)

2008年7月26日 (土)

ダブルブッキング

いやあ、暑い中久しぶりの演劇を観に新宿紀伊國屋ホールまで行ってきました。
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二つの劇場を同じ役者が行ったり来たりで2公演共に成立させるという面白い試みのお芝居ダブルブッキング。内容も面白かったし、役者さんたちが暑い中互いに4階なのに汗だくになりながら行き来していました。ましてや今日のこの暑さ、土曜日で歩行者天国。沖縄の人達が踊ってる!?見物人も一杯。そーいう催し物だったみたいで、だから余計行ったり来たりが大変だったようです。その間の皆さんの姿も見てみたかったし、シアタートップスの劇もやっぱ観たかった~~。明日千秋楽なので無理だけど本当にそう思える程楽しみました。

お芝居は映画と違って目の前で演じているので伝わるものも直で感動も違います。また機会を作って是非色々な作品を観賞したいと思いましたマル

2008年3月30日 (日)

トゥーランドット

 P1020504_2最近話題の赤坂サカス内のACTシアターでトゥーランドットを観賞して来ました。岸谷五朗、中村獅童、早乙女太一等豪華なメンバーでのシアターオープニング歌劇です。

随分前に知人から「券が余ってるんだけど」と勧誘があり、即購入。席も通路際で岸谷五朗さんがすぐ横を通るという好条件。内容も歌も衣装も申し分なく、堪能P1020505して来ました。獅童さんの歌唱力は?って感じでしたが、アーメイ、安部なつみさんの上手いのには二重丸。

お芝居には絶対着物って思っていたのに、午後から雨とのことなので断念。それも楽しみだったのに残念でした。でも久しぶりの赤坂だったので田舎者まるだしで写真を撮りまくりました。

P1020503_3 ←TBS社屋でーす

2007年10月23日 (火)

ウィキッド

劇団四季のミュージカルウィキッド観て来ました。オズの魔法使いの悪い魔女の友情と愛の物語です。実はUFJでそのショートバージョンを観賞したのですが、なんせ12月故寒くて(オープンスタジオ)よく覚えてないんです。姪っ子は感激していたようなので多分よかったのでしょう。
私はオズの魔法使いの物語でさえうろ覚え。それでも別物として観ても充分面白かったですよ。舞台や衣装が超豪華で観ているだけでも楽しめるし、よい魔女との友情や恋人との恋も情熱的。この手のミュージカルって本当に女性に人気があるんですね。ほとんどが女性客。私的にはこの作品の方がオペラ座よりよかった気がします。一年に一回くらいミュージカル行きましょ!

2006年5月15日 (月)

オペラ座の怪人

久しぶりにミュージカルを観て来ました。うち(埼玉)から汐留はとても遠かったのですが、「オペラ座の怪人」の衣装、セットがとても豪華で目で楽しみ、オーケストラの生演奏で耳でも楽しめました。劇団四季のファンクラブに入っている知人が取ってくれたので席が抜群によかったおかげです。
実は私、ミュージカルを観るのは「ライオンキング」「キャッツ」に次いでこれが3作目です。前2作に比べると舞台と観客席が一体になった感はなかったのですが、オペラ・クラシックバレエ・生演奏を充分堪能できました。ただ、ミュージカルデビューされる方にはやはり「キャッツ」がお薦めかな。

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♪読んでみて♪

  • 新津 きよみ: 同窓生 (角川ホラー文庫)

    新津 きよみ: 同窓生 (角川ホラー文庫)
    久しぶりにホラーを読みました。やはりあり得ない度高い作品は苦手です。幽霊とか宇宙人を信じないタイプなので・・・ごめんなさい。 (★★)

  • 道尾 秀介: ソロモンの犬

    道尾 秀介: ソロモンの犬
    騙されてしまったラストは「やられた~」と感じたが、それまでのすっきりしない個所にイラつく。登場人物がどう思い、感じているのか不明で(それが狙い?)なかなか読み進めなかった。 (★★★)

  • 吉田 修一: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)

    吉田 修一: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)
    恋愛短編集。若い頃の特になんでもない、時を切り取ったようなショートストーリー。納得できるような、できないような男女間の機微。 (★★)

  • 道尾 秀介: 月と蟹

    道尾 秀介: 月と蟹
    直木賞作品。直木賞作品?と正直思ってしまった。この作家、もっと面白い作品が多々あるのに文学的だから?分からない。 (★★)

  • 工藤 美代子: 快楽(けらく)―更年期からの性を生きる (中公文庫)

    工藤 美代子: 快楽(けらく)―更年期からの性を生きる (中公文庫)
    「婦人公論」で連載時話題だったので図書館で借りてみた。性に関してばかりでなく更年期の脱出方法等興味深い内容だったが、渡されるとき表紙を後ろ向きにされたのは何故? (★★)

  • 嶽本 野ばら: 破産

    嶽本 野ばら: 破産
    最近、脚色ありでしょうが、私小説が多いように思う。 できたら以前のような野ばらさん世界満載の乙女チックなロリータ恋愛ストーリーが読みたいなあ。 (★★)

  • 佐々木 譲: 廃墟に乞う (文春文庫)

    佐々木 譲: 廃墟に乞う (文春文庫)
    直木賞作品。警察小説が好きかにもよるが、私は主人公に魅力を感じることができず、連作の個々の事件にも共感できる要素が残念ながらなかった。個人差だろうか・・ (★★★)

  • 桜庭 一樹: 無花果とムーン

    桜庭 一樹: 無花果とムーン
    「GOSICK」で有名な著者。こちらもファンタジー色豊かでルナティックなストーリー。オバサンにはやはりついていけない(涙)。直木賞受賞作のような重い小説を期待してしまう。 (★★)

  • 道尾 秀介: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)

    道尾 秀介: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
    評判がよかったので読んでみた。確かに騙され度高く面白かったが、最後のこれでもかという逆転劇はいらなかったような・・・そこまでする必要性を感じることができなかったのが残念。 (★★)

  • 我孫子 武丸: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)

    我孫子 武丸: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
    叙述トリックと言うようだが登場人物をずっとある人物と思い込んで読むと最後にそうではないと驚かされる。同じトリックを最近読んだし、余りにグロいホラーなのでちょっと(。。) (★★)

  • 百田尚樹: 幸福な生活

    百田尚樹: 幸福な生活
    百田尚樹作品を読み漁っている。初めてのショートショート。最後の一行であっと言わせる結末が圧巻。長編もすごいが短編もすごい。お薦めの短編です。 (★★★★)

  • 連城 三紀彦: 白光 (光文社文庫)

    連城 三紀彦: 白光 (光文社文庫)
    登場人物が各自内面を語っていく。少女の死に関し、誰が犯人なのか・・・最後まで告白が真実とは限らない。面白い展開だが最後までひっぱるのでややイラついた。 (★★)

  • 団 鬼六: 往きて還らず (新潮文庫)

    団 鬼六: 往きて還らず (新潮文庫)
    友人がくれた文庫本。著者をみたら「SM!」と読んだら、なんと特攻隊のお話。色っぽい女性も勿論でてくるが、著者の父親の話を戦時下、自分の学生時代を戦後に描いたどの系列にも属さないエロくない作品。 (★★)

  • 連城 三紀彦: どこまでも殺されて (新潮文庫)
    「自分は何回も殺されている」というあり得ない手記から物語は始まる。次の章では高校教師が「僕は殺される」というメッセージを受け取る。その後の展開は予想がつかず凝ったミステリーを味わった。 (★★★)
  • 村山 由佳: W/F ダブル・ファンタジー

    村山 由佳: W/F ダブル・ファンタジー
    自立した女性が他の男性を好きになり、夫と別居。その男性とは上手くいかないが、色々な男性と肉体関係を持っていくと言う、羨ましいお話。主婦がフリーになるにはやはり「お金だ」と痛感した作品。 (★★★)

  • 桐野 夏生: 残虐記 (新潮文庫)

    桐野 夏生: 残虐記 (新潮文庫)
    谷崎潤一郎と同名小説。内容は全く違うらしいが(谷崎未読)、エロスを描いても文学になる。こちらは女児誘拐の話だが、最近あったアメリカの事件を思い出し少女のその後は尋常ではないと痛感した。 (★★★)

  • 道尾 秀介: 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

    道尾 秀介: 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
    死人が人間以外の姿で生き返るという現実離れした設定は好きになれないが、小説故の騙しのテクニックが非常に上手い。この作家の世界観に惹かれるからかつい図書館で選んでしまう。 (★★★)

  • 村山 由佳: 星々の舟 Voyage Through Stars

    村山 由佳: 星々の舟 Voyage Through Stars
    直木賞受賞作。家族6人の連作。一作目が内容も主人公も魅力的で衝撃的だったので、その後の作品に物足りなさを感じてしまった。「直木賞作品」ということで期待し過ぎてしまったのかも・・・。 (★★)

  • 村山 由佳: 花酔ひ

    村山 由佳: 花酔ひ
    二組の夫婦がクロスで不倫するというあり得ない内容だが、それぞれの目線から語られる思いは興味深い。エロさも程ほどで、最後に見せる凛とした女性からの「別離」が何故か心に響いた。 (★★★)

  • 中野 孝次: 犬のいる暮し

    中野 孝次: 犬のいる暮し
    「ハラスのいた日々」の続編。ハラスを亡くした後、二匹の柴犬を飼った著者の「愛犬物語」。読んでいると我が家の亡き「タロウ」を思い出し切ない気持ちで一杯になった。犬を愛する人には「そうだそうだ」と共感できる本。 (★★★)