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文化・芸術

2012年6月17日 (日)

近代洋画の開拓者 高橋由一

またまたご無沙汰しております。

専業主婦にもそろそろ飽きてきて、遊びに行きたいけれどマネーがない。仕事がしたいと猛烈に考えるけれど姑の世話があると無理?・・・考えるとストレスが溜まるのです。

ストレス解消のため久しぶりに東京、上野へ行って来ました♪♪
「東京藝術大学大学美術館」にて「近代洋画の開拓者 高橋由一」展を鑑賞。
実はまったく興味がなかったけれど友達の誘いで仕方なく~(笑)
初め「高橋由一って誰?」って思ったけれど観たことがありました。美術の教科書に載っていましたね。この「鮭」

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それと「花魁」という作品が有名のようです。が、私的には静物画や人物画よりも「風景画がすごい!」と感動でした。
色調が暗いけれど葉や草の生き生きとした表現はなんとも言えないし、金粉のように光る草や波どうやって描いているんでしょう・・・「私も絵を描くのが好き」なんて言えなくなりました(汗)

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久しぶりに歩いたので疲れた~と休憩スペースへ。そこからスカイツリーも鑑賞できてなんか得した気分o(*^▽^*)o

が、帰宅後、最近歩いていなかったせいでひどい肩こりと脚の凝りに襲われてしまい、芸術鑑賞もいいけれど情けない結末でした。

2009年11月11日 (水)

ミュージカル「アイーダ」

肩凝りがひどくて記事が押せ押せになっていますが、まずは8日の日曜日から。劇団四季のミュージカルアイーダを観てきました。この日は体調良かったの

ストーリー:古代エジプト、ファラオの時代。ヌビア国の女王アイーダは敵国エジプトのラダメス将軍に捕らわれてしまう。将軍の婚約者の召使となるが、アイーダとラダメスは恋に落ちてしまう・・・

感想:映画でも恋愛ものを敢えて観ない私が「love story」のミュージカルを観ることに。実は友人の友人が劇団四季のファンクラブ会員なので(少し)お安く、良席を取ってくれるのでたまには芸術鑑賞で~すヽ(´▽`)/

このミュージカルは「ロミオとジュリエット」並みの悲恋もの。「生まれ変わっても絶対に結ばれよう」と誓う二人。オバサン二人は「生まれ変わったら絶対男なんかに頼らないよねえ」と。でも、ディズニー・ミュージカルはステージがとても豪華で音楽も極上。世界最古の愛の世界を堪能してきました。

気になったのは、今まで観た(数少ない)劇団四季は被りもの(キャッツやライオンキング)が多かったので若い男優さんが妙に目についちゃって・・・だ、だって歌って踊って上半身裸なんですもん
ドキドキと言えば、kissシーンも!映画では見慣れていますが、生身の男女が舞台の上とは言えKISSです。日本人なので生キスシーンに慣れなくて照れちゃいました(;;;´Д`)ゝ
でも、たまには若かりし純粋だったあの頃を思い出すのも悪くない。若返った気分になりました(・∀・)イイ!

その他:映画や和裁の記事も追って追加していきますね

2009年9月12日 (土)

プリンセス天功 JAPAN TOUR’09~’10 

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我田舎町にあの!プリンセル天功さんがやって来ました

10年前に一度彼女のイリュージョンを観たことはありますが、その後機会がありませんでした。
なんと今回我が家から車で15分位のところにある「文化会館」にいらっしゃるとの情報を得、早速チケットをゲ~ットそれも6列目の真ん中!やったねヽ(´▽`)/

10年前と変わらぬ可愛らしさ、妖艶さ。
勿論イリュージョンもバージョンアップしていました。前回は他の国のマジックとかもあってプリンセスの出番が少なかったけど、今回は映像も含めて殆ど彼女が舞台の上に
一番すごかったのが、宗教の教祖様のように足を組んで空中に浮かんだことΣ(`0´*)!
勿論トリックがあるんだけど私には見えない分からない

彼女の美貌とセレブ加減がわが町とまったく合わなかったけど、充分楽しみました。映像の中にスッピン彼女が出てくるんだけど舞台上よりずっと可愛い隠れ天功ファンの私です。

2008年11月27日 (木)

「ボストン美術館 浮世絵名品展」

本日有給休暇を取って「ボストン美術館 浮世絵名品展」を観に行きました。場所は「江戸東京博物館」、両国駅傍です。何年か前に父が入院していたところなので懐かしいような、淋しいような微妙な感じでした。P1020967
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「浮世絵」って実はよく知らないのですが、日本ではなくボストン美術館に5万点もの作品が250年経過した現在残っているということに驚きでした。その膨大なコレクションの中から今展に版画132点、肉筆5点、下絵画稿類12点、版本10点が展示され、その大多数が日本初公開とのことでした。
作品の保存状態の美しいこと。版画の初版ものも多く、どのように保存していたのか不思議でなりません。

私の興味はまず着物の柄。美人画って言ってもほとんど同じにしか見えないのに、柄は今でも通じる美しいものが描写細かく描かれていました。なかなかそういう機会もなく、
「いいものを観たなあって誘ってくれた友人に感謝です。

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葛飾北斎「桔梗にとんぼ」

2008年11月 2日 (日)

大琳派展

1日、東京国立博物館へ大琳派展を観に行ってきました。と言ってもそういう芸術に興味があった訳ではなく、観たい友人の付き添いです。朝からちょっと北風。私は風邪気味(扁桃腺が何故か右側だけ腫れている状態)

なんせ尾形光琳が生誕350年だってことも、風神雷神図の屏風が琳派の画家たち4名の連作だったことも勿論知りませんでした。単に「観たことある~」くらいの恥ずかしい知識。
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一の画はそれぞれ異なった屏風で、模写とは言え違った独立した作品でした。知識はありませんが、絵を描くことは好きなので、模写をすることの大切さを痛感しました。私は一番初めの俵屋宗達の構図が
画以外では、着物がやはり気になりましたが、光琳は余り興味がなかったようで作品は1点だけでした。掛け軸や茶碗類はTV「お宝鑑定団」でよくある偽物との差さえ分からない私でした

200810dairinpa_c01 俵屋宗達筆




200810dairinpa_c02_3尾形光琳筆




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酒井抱一筆


 

200810dairinpa_c04_1_3 200810dairinpa_c04_2_2
鈴木其一筆

2008年9月14日 (日)

芸術の秋

朝晩涼しくなり、秋を感じる今日この頃。三連休というのに何処にもいかないのも淋しいので(券も頂いたので)上野で「フェルメール展」を鑑賞しました。秋です。絵画です。
でも、日曜日のため40分待ち(涙)。「ここは、ディズニーランドか!」でもせっかくだから待ちましたよ~P1020739_8

   

フェルメールは「光の天才画家」と評され、「青いターバンの少女」や「牛乳を注ぐ女」等が有名です。
今回は「ディアナとニンフたち」「マルタとマリアの家のキリスト」他日本初公開の5点を含む7点の作品が来日しました。
オランダ絵画の黄金期を代表するデルフトの巨匠等作品約40点を加え、見ごたえのある展覧会でした。これだけの作品が集められるのは稀有とのこと。興味がなければ観なくてもいいんでしょうけど、私のようなものでも圧倒される作品群で魅了されました。真剣に観たらしく首が痛くなってしまったけど・・・

その後、上野のアメ横やABABをぶらぶらして帰宅。脚が棒のよう。今夜は早く寝よう。

2007年9月16日 (日)

マリアの心臓

渋谷パルコのそばにあるマリアの心臓に初めて行ってきました。この年齢になって人形に魅せられるなんてお笑いですよねえ。でも不思議な魅力、本当に綺麗なんですよ。
ここは、お人形のミニ博物館的なところ。触ることも撮影もNGで展示品も少ないのですが、私は結構楽しめました。そして思ったよりずっと入館者が一杯(日曜日ってこともあるけど)。お人形のファンって男女問わず一杯いるんです。魅力はとくにビー玉のような瞳。見つめていると魅入られてしまいます。自分個人のものにするには崇高すぎる存在感。分からない人にはきっと絶対分からないでしょうね。
生まれ変わったら人形作家になりたい!でも他に染物師になりたいとか舞妓さんになりたいとか生まれ変わったらなりたいものが一杯。どうしませう。

2006年6月17日 (土)

余りの下手さに・・愕然↓

P1010292 午後暇だったので超久しぶりに「水彩画でも描こう!」と思い立ち4時間くらいかかって描いたのがコレ。余りに稚拙なので自分で情けなくなる。もともと時間つぶしだったので「こんなもんでしょう」と自分で慰める。これは、ディズニーシーに行った時の写真を元に私なりのデフォルメ?したものです。夕方で夕闇に沈んでいく風景。水辺を見ているカップルの後姿が素敵だったのでその二人を感じて欲しいのですが・・・無理?ですよねえ。
まだまだ修行がたりない絵描きです。老後の課題としましょう。これにめげずに頑張りまーす。

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♪読んでみて♪

  • 新津 きよみ: 同窓生 (角川ホラー文庫)

    新津 きよみ: 同窓生 (角川ホラー文庫)
    久しぶりにホラーを読みました。やはりあり得ない度高い作品は苦手です。幽霊とか宇宙人を信じないタイプなので・・・ごめんなさい。 (★★)

  • 道尾 秀介: ソロモンの犬

    道尾 秀介: ソロモンの犬
    騙されてしまったラストは「やられた~」と感じたが、それまでのすっきりしない個所にイラつく。登場人物がどう思い、感じているのか不明で(それが狙い?)なかなか読み進めなかった。 (★★★)

  • 吉田 修一: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)

    吉田 修一: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)
    恋愛短編集。若い頃の特になんでもない、時を切り取ったようなショートストーリー。納得できるような、できないような男女間の機微。 (★★)

  • 道尾 秀介: 月と蟹

    道尾 秀介: 月と蟹
    直木賞作品。直木賞作品?と正直思ってしまった。この作家、もっと面白い作品が多々あるのに文学的だから?分からない。 (★★)

  • 工藤 美代子: 快楽(けらく)―更年期からの性を生きる (中公文庫)

    工藤 美代子: 快楽(けらく)―更年期からの性を生きる (中公文庫)
    「婦人公論」で連載時話題だったので図書館で借りてみた。性に関してばかりでなく更年期の脱出方法等興味深い内容だったが、渡されるとき表紙を後ろ向きにされたのは何故? (★★)

  • 嶽本 野ばら: 破産

    嶽本 野ばら: 破産
    最近、脚色ありでしょうが、私小説が多いように思う。 できたら以前のような野ばらさん世界満載の乙女チックなロリータ恋愛ストーリーが読みたいなあ。 (★★)

  • 佐々木 譲: 廃墟に乞う (文春文庫)

    佐々木 譲: 廃墟に乞う (文春文庫)
    直木賞作品。警察小説が好きかにもよるが、私は主人公に魅力を感じることができず、連作の個々の事件にも共感できる要素が残念ながらなかった。個人差だろうか・・ (★★★)

  • 桜庭 一樹: 無花果とムーン

    桜庭 一樹: 無花果とムーン
    「GOSICK」で有名な著者。こちらもファンタジー色豊かでルナティックなストーリー。オバサンにはやはりついていけない(涙)。直木賞受賞作のような重い小説を期待してしまう。 (★★)

  • 道尾 秀介: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)

    道尾 秀介: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
    評判がよかったので読んでみた。確かに騙され度高く面白かったが、最後のこれでもかという逆転劇はいらなかったような・・・そこまでする必要性を感じることができなかったのが残念。 (★★)

  • 我孫子 武丸: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)

    我孫子 武丸: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
    叙述トリックと言うようだが登場人物をずっとある人物と思い込んで読むと最後にそうではないと驚かされる。同じトリックを最近読んだし、余りにグロいホラーなのでちょっと(。。) (★★)

  • 百田尚樹: 幸福な生活

    百田尚樹: 幸福な生活
    百田尚樹作品を読み漁っている。初めてのショートショート。最後の一行であっと言わせる結末が圧巻。長編もすごいが短編もすごい。お薦めの短編です。 (★★★★)

  • 連城 三紀彦: 白光 (光文社文庫)

    連城 三紀彦: 白光 (光文社文庫)
    登場人物が各自内面を語っていく。少女の死に関し、誰が犯人なのか・・・最後まで告白が真実とは限らない。面白い展開だが最後までひっぱるのでややイラついた。 (★★)

  • 団 鬼六: 往きて還らず (新潮文庫)

    団 鬼六: 往きて還らず (新潮文庫)
    友人がくれた文庫本。著者をみたら「SM!」と読んだら、なんと特攻隊のお話。色っぽい女性も勿論でてくるが、著者の父親の話を戦時下、自分の学生時代を戦後に描いたどの系列にも属さないエロくない作品。 (★★)

  • 連城 三紀彦: どこまでも殺されて (新潮文庫)
    「自分は何回も殺されている」というあり得ない手記から物語は始まる。次の章では高校教師が「僕は殺される」というメッセージを受け取る。その後の展開は予想がつかず凝ったミステリーを味わった。 (★★★)
  • 村山 由佳: W/F ダブル・ファンタジー

    村山 由佳: W/F ダブル・ファンタジー
    自立した女性が他の男性を好きになり、夫と別居。その男性とは上手くいかないが、色々な男性と肉体関係を持っていくと言う、羨ましいお話。主婦がフリーになるにはやはり「お金だ」と痛感した作品。 (★★★)

  • 桐野 夏生: 残虐記 (新潮文庫)

    桐野 夏生: 残虐記 (新潮文庫)
    谷崎潤一郎と同名小説。内容は全く違うらしいが(谷崎未読)、エロスを描いても文学になる。こちらは女児誘拐の話だが、最近あったアメリカの事件を思い出し少女のその後は尋常ではないと痛感した。 (★★★)

  • 道尾 秀介: 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

    道尾 秀介: 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
    死人が人間以外の姿で生き返るという現実離れした設定は好きになれないが、小説故の騙しのテクニックが非常に上手い。この作家の世界観に惹かれるからかつい図書館で選んでしまう。 (★★★)

  • 村山 由佳: 星々の舟 Voyage Through Stars

    村山 由佳: 星々の舟 Voyage Through Stars
    直木賞受賞作。家族6人の連作。一作目が内容も主人公も魅力的で衝撃的だったので、その後の作品に物足りなさを感じてしまった。「直木賞作品」ということで期待し過ぎてしまったのかも・・・。 (★★)

  • 村山 由佳: 花酔ひ

    村山 由佳: 花酔ひ
    二組の夫婦がクロスで不倫するというあり得ない内容だが、それぞれの目線から語られる思いは興味深い。エロさも程ほどで、最後に見せる凛とした女性からの「別離」が何故か心に響いた。 (★★★)

  • 中野 孝次: 犬のいる暮し

    中野 孝次: 犬のいる暮し
    「ハラスのいた日々」の続編。ハラスを亡くした後、二匹の柴犬を飼った著者の「愛犬物語」。読んでいると我が家の亡き「タロウ」を思い出し切ない気持ちで一杯になった。犬を愛する人には「そうだそうだ」と共感できる本。 (★★★)