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ペット

2011年3月28日 (月)

猫カフェ

世の中暗いですね。
被災地のことを考えると楽しいこと、明るいことは申し訳ない気持ちになってしまいます。
でも、経済のことを考えると外食をしたり外出したりとお金を使うことも必要みたい。
と、言い訳して・・・「猫カフェ」初体験してきました。

本当はスノボへ行く予定でしたが、こんな状態なので取りやめにして娘と二人で行って来ました( ´艸`)プププ
我が家近くの民家を改造したような不思議なお店。こんな田舎にも存在するのです「猫カフェ」が。都内に比べるとお安いようです。
そこにいたニャンコちゃんたちで~す。

017 018 023 024 正直、やっぱり猫より犬が好きかな・・・ワタシ。

2010年6月 2日 (水)

一周忌

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5月31日、タロウの一周忌でした。小屋のそばに咲いていた薔薇を供えてあげました。
思い出すと辛く哀しい。そして自分を責めてしまいます。昨年、私はタロウの死から逃げていました。

前の日、辛そうなタロウを見ていられず恒例の飲み会へ行ってしまったのです。勿論いつもより早めに帰宅しましたが、「まだ大丈夫」っていいように思っていたようです。
31日昼間は出来る限り一緒にいたのですが、夕食のためちょっとタロウから離れた時でした。タロウは目を開けたまま死んでいたのです。きっと恨んでいますよね。そばにいてあげなくて。
でもね、一生忘れないから・・・・いつも私が出社する車を淋しそうに見つめていたあなたを。
安らかに、そして私のことを待っていて欲しい。

2009年5月31日 (日)

犬・癌・がん・ガン④

太郎が、昨日から起き上がれず、水も受け付けなくなりました。朝で点滴や注射をしてもらいましたが、「昏睡状態の一歩手前、これから痙攣が始まる」とのことでした。

今、娘の部屋でこの記事を打っています。数分ごとに痙攣が起こり、たまに苦しそうに鳴きます。眠るように・・・と望んでいましたが、死とはそんなに穏やかに訪れるものではないんですね。太郎もですが、私もそれを見守らなくてはならない。辛いけれど一緒に苦しむことが最後の愛情だと思います。

これまで太郎や私にアドバイスや励ましを本当にありがとうございました。太郎はまだ生きています。でも大変申し訳ありませんが、勝手ですがこの記事をもって「太郎の記事」は最後にさせて頂きます。
辛い、哀しい報告は嫌ですし、茶目っけのある太郎を見て頂き最後にしたい。

1.部屋の床の上に(クッション性のあるものを敷いて)寝かせたら、気づくと私が寝るはずのマットレスの上にちゃっかり

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2.オシッコを垂れ流してしまうのでオムツを当てたが妙に似合っちゃって

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13年間本当に本当にありがとう。虹の橋で再会を。

2009年5月26日 (火)

犬・癌・がん・ガン③

ソーセージや牛肉なら食べていた太郎がいよいよ何も食べなくなってしまいました
オシッコは出ているけれど今や垂れ流し状態。日に日に悪くなっていきます。元気がない。毛が抜ける。散歩にも行けない。座っているか寝ているか。痛みを堪えているような表情が本当に辛い。今日はで栄養の点滴をしてもらったけれど、それがいつまで続くのか・・・

「仕事があって昼間は太郎のことを見てあげられない」と先生に言うと「日常通りの生活で見てあげるのがペットなんだから」と。
「若い頃にもっと一杯遊んであげていれば」と看護師さん(奥様)に言うと「どんなに遊んであげていても同じように思うのよ」って。
私の心の錘が少しだけ軽くなりました。太郎に申し訳ないって思いが一杯だったので先生等の言葉は私の心に沁みました。ありがとうございました。獣医って飼い主をも慰めてくれるものなんですね。

太郎があとどのくらい生きられるのか分かりませんが、できる限りのことをして後悔だけはしたくないと思っています。

P1030350 小屋から出てこない
顔は老けて
毛は抜けて
痩せてきて・・・

2009年5月23日 (土)

犬・癌・がん・ガン②

太郎が1週間前からオシッコを出せなくなりました。人間もオシッコが出ないのは危険と聞いたことがあります。病院で導尿してもらい、注射を打ってもらいましたが、その後もオシッコが出ない。太郎は出そうと一生懸命頑張るのですが・・・
ウンチも出ないようで少しずつ垂れ流しています。お尻はひどい状態で可哀想で堪りません。でも、してあげられることってお尻を拭いて、撫でてあげることくらい。でも、太郎は撫でられるのが嫌い

毎日のように病院でオシッコを出してもらっている状態が続いています。いつまで金銭的に続けられるのか不安もあり、それをしないと死んでしまうという恐怖もあり、その狭間で苦しんでいます。これからが不安で不安で・・でも、苦しそうな姿を見るのが一番辛い。

またまた、私のズルイ逃げの姿勢。金土曜と娘に太郎を託して新宿一泊の旅に。でもね。これはね。ずーーっと以前からのお約束。豪州在住の友人が帰国したので昔からの仲間三人で京王プラザホテル(*^-^)へ。
ゆっくりお食事、おしゃべり、すっごく楽しみにしていたのです。獣医さんも1泊くらいなら大丈夫って言ってくれたので行ったのですが、その間、太郎の具合が悪くなり、娘が病院へ担ぎ込むことに。

私自身は楽しい時間を過ごし、それでも午後早々に帰宅しました。帰ってきてもしてあげられることなんて何もない。少しでも栄養をと鶏肉を少しづつ与えています。これからどうなるのか明日をも分からない状態ですが、まだまだ頑張って欲しい太郎くん。

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京王プラザの「定額給付金プラン」12000円
ディナー付きでまで付いたの。
お部屋は27階で夜景もステキ(真前が都庁でした)

2009年5月10日 (日)

犬・癌・がん・ガン①

この話題から避けてきました。何故なら余りにひどい状態で、直視できないでいるのです。

その後の太郎。
ピンク色のしこり→黒いしこり+炎症→しこりに穴があく→化膿して液がでる
という観るのも無残なおチンチン。

でもね。食欲はあるし、ウンチもいい感じ。その部分を見なければ(見えづらい所なのでよかった)顔の毛が抜けている以外は普通なんです。本当に癌なの?みたい。癌って痛いって言うけどそんな様子もないし、膿がすごく臭うっていうけど感じることはない。痛がったら本当に辛いですよね。

他の方のブログで愛犬の鼻の周りに癌ができて(悪性黒色腫?)穴が開いていました。散歩で気味悪がられるって哀しいコメントがありました。私も毛の抜けた皮膚病のようなワンコを嫌煙したりしました。今思うとそのワンコも癌だったのかも・・・超超反省しました。太郎も次第に病気犬の仲間入りです。

この後、太郎がどのような病状をとるのかまったく不明ですが、奇跡を信じて毎日の散歩を大切にしています。元気がある日は行ってくれます。そして癌に効くという乳酸菌(ヨーグルト)を食べさせています。もう一度太郎と旅に行きたい。それが今の望みです。

先生は「一度危篤だったのだから」とその後は太郎の生命。「頑張って」と。

P1030333 鼻の周りの毛が抜けています。ちょっと生えてきたような・・・

2009年4月24日 (金)

太郎は癌なの?

Cawem64r 二十日ぶりの投稿記事が哀しいものになってしまいました。

太郎の下痢は相変わらずで、二週間に一回くらい食欲がなくなるので病院へ行っていたのです。が、二週間くらい前、何気なく横になっている太郎を見たらオチンチン(この単語大丈夫?)がピンク色になっていました。触ってみると大きめのしこりが・・・病院へ行ったらお腹にもしこりが感じられると。
これが癌なのかを調べるには又専門の獣医へ行って、精密検査をして、高いお金を支払って、とのことです。癌の治療は何十万かかるか分からない・・・それに抗がん剤を投与してもダメなことも多いらしいのです。

もう、いい加減可哀想で、いつもの先生も対処療法で一日でも元気に美味しいものを食べさせてあげる方がいいんじゃないかという意見。
淋しいけど実際「お金もない」。娘とも話し合い、先生の意見に従い太郎の生命一杯可愛がってあげることに決めました。

「しこりが癌じゃないかもしれない!」消滅することを祈っています。写真は、久しぶりに帰ってきた娘が餌をあげているところです

2009年3月30日 (月)

犬・下痢・炎症性腸疾患⑬

太郎のその後です。奇跡が起こり1週間いいウンチをしていましたが、その後1週間はまた軟便。丁度2週間目の先週末には食べたものを全部吐いてしまいました。
体力が落ちる前にとすぐにへ。前回と同じ注射をしてもらい帰宅しました。様子見です。
次の日には「元気百倍、食欲旺盛、出るものもまとも」という回復振り。注射がなんの注射だったのか聞き漏らしてしまいました。ブログ用に次回は聞いてきますね。娘は「ヤク?」なんて怖い発言を。(先生ゴメンなさい)それ程、太郎に効いているということです。

以前のお話ですが。
お尻の毛が抜けてしまったのでその先生に診てもらったら飲み薬で完治。娘曰く「人間に効いたら大もうけだ!」
首を振りながら歩いていたので診てもらうと「耳に問題がある」と点眼じゃなくて点耳をしてくれて完治。長年の経験なんでしょうけど本当にすごいですよね。

結局、他の病院を転々としてしまった私ですが太郎に一番合っている先生なんだと思います。これからも色々とあると思いますが、何卒よろしくお願いします
m(_ _)m

今のところそこそこ元気です。体重が7.5㎏から8.5㎏に増加。ちょいデブにリバウンドです

2009年3月20日 (金)

犬・下痢・炎症性腸疾患⑫

回線不通の間の変化はこれに尽きます。太郎の病状。

先週下痢と嘔吐が止まらず、食欲もまるでなくなり、私なりに「覚悟」もしました。娘の部屋で一緒に眠り(眠れなかったけど)、少しでも一緒の時間を持とうとしました。
次の日、どの獣医に行こうかと考えた結果、昨年交通事故から太郎の命を助けてくれた一番初めの先生の元へ。栄養補給と抗生物質の注射をしてもらい、会社に行ったのです。
(ここまで記事にしていました)

会社から帰宅すると何か食べたそうにしたので、素人なりに熟考し、3日間の絶食のあとなので幼犬用の餌にしました。消化もよさそうだし、高栄養そうだし、悪くないかなあ・・・と。美味しそうにペロっと完食しました。一度に与えると負担が大きいので少しずつ長時間かけて食べさせました。3日間の効果がある注射なので3日後来院するようにと言われていたので心配でしたが、嘔吐は止まり、下痢も絶食のためか出すものがないようでした。一安心したのですが、3日後からまた軟便を一日7回くらいするようになり、「やはり同じか・・・」と思いつつ病院へ行きました。先生は「薬を飲んでも飲まなくても下痢なら、薬は出さない」と抗生物質の注射だけの治療に終わりました。

それからが奇跡なのです
次の日の夕方にカタチのあるウンチをしたのです!だけどこれまでにもいいウンチをすることがあっても次回は下痢ってことが何回もあったので糠喜びは出来ません。
が!!回数的には多いけれどちゃんとしたウンチが続いているのです。明日で一週間も!!!
回数が多いのはステロイドを飲んでいないのに嘘のように食欲があるから?薬はまったく飲ませていません。注射もその後していません。なにがよかったのか、まったく分かりません。不明です。考えられるのは3日間の絶食だけ。その間、腸がギュルギュル鳴り続けていたのを記憶しています。腸を休ませることが太郎には必要だったのかもしれません・・・。腸の働きを止める処置をどの先生もしてくれませんでした。(1日位の絶食はしましたがそれは効果なし)
今後どうなるかまだまだ不安が一杯ですが、私自身本当に安堵しています。散歩が本当に楽しい下痢ではないのですから!
高い薬を飲ませつづけたのが一体なんだったのか・・・どんな病気だったのか・・・難病の「炎症性腸疾患」だったのか・・・不明なことばかりです。が、今の太郎に食欲があり、普通のウンチをすることに「感謝」です。この状態がずっと続きますように(祈)

太郎にいつもコメントを下さるうめさま。飼い犬のシロくんも快方に向かうことを祈っております。太郎のような奇跡が起こりますように家族であるワンコが苦しそうにしている状態がどんなに辛く、選択肢から治療を選ばなければならないことが大変か(精神的にも金銭的にも)分かります。これからもお互い相談できれば幸いです。

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2009年3月10日 (火)

犬・下痢・炎症性腸疾患⑪

太郎の容態が悪くなるばかり。昨夜は娘の部屋で一緒に寝ました。でも、痴呆老人のように部屋を徘徊して、辛そうな様子。きっとお腹が痛いのでしょう。それをどうしてあげることもできない。結局一睡も出来ずに朝を迎えました。

年度末故忙しくて仕事を休めるはずもありませんが、朝一で病院へ行きました。一晩考えたのですが、もうどの先生も信用できない。だって、太郎を治してくれないんです。けれど検査はもう嫌。
本当に勝手ですが、一番初めの先生の元へ行きました。とっても行き辛かったのですが、昨年交通事故から太郎の命を救ってくれた先生。最後に診て欲しい先生はやはりその先生だったのです。4軒の獣医へ行き、四人の先生と太郎を治そうと努力しました。けれど結果は悪くなるばかり。このまま治らないのかもしれません。だけど今託せるのは他の先生ではなく、最初の先生でした。

説明するのもしどろもどろで泣きながらお願いしました。「せめて生きるために吐かずに食べて欲しい」。抗生物質の注射と栄養を入れてもらいました。これで様子をみて食べてくれればとのことです。下痢、嘔吐だったので食事制限してきましたが、今はそんなことも言っていられず好きなものを与えて食べてくれればよしです。

娘も朝から駆けつけて見守っていましたが、やはり仕事を休めず、太郎は一人でお留守番。昼に娘が一度帰ってきたら少し食べたようだが吐いていたとのこと。吐いてしまうと元も子もありません。これから子犬用の餌を少しづつ与えてみます。食べたがるのでいい感じなのですが・・・・・どうなることでしょう。

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♪読んでみて♪

  • 新津 きよみ: 同窓生 (角川ホラー文庫)

    新津 きよみ: 同窓生 (角川ホラー文庫)
    久しぶりにホラーを読みました。やはりあり得ない度高い作品は苦手です。幽霊とか宇宙人を信じないタイプなので・・・ごめんなさい。 (★★)

  • 道尾 秀介: ソロモンの犬

    道尾 秀介: ソロモンの犬
    騙されてしまったラストは「やられた~」と感じたが、それまでのすっきりしない個所にイラつく。登場人物がどう思い、感じているのか不明で(それが狙い?)なかなか読み進めなかった。 (★★★)

  • 吉田 修一: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)

    吉田 修一: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)
    恋愛短編集。若い頃の特になんでもない、時を切り取ったようなショートストーリー。納得できるような、できないような男女間の機微。 (★★)

  • 道尾 秀介: 月と蟹

    道尾 秀介: 月と蟹
    直木賞作品。直木賞作品?と正直思ってしまった。この作家、もっと面白い作品が多々あるのに文学的だから?分からない。 (★★)

  • 工藤 美代子: 快楽(けらく)―更年期からの性を生きる (中公文庫)

    工藤 美代子: 快楽(けらく)―更年期からの性を生きる (中公文庫)
    「婦人公論」で連載時話題だったので図書館で借りてみた。性に関してばかりでなく更年期の脱出方法等興味深い内容だったが、渡されるとき表紙を後ろ向きにされたのは何故? (★★)

  • 嶽本 野ばら: 破産

    嶽本 野ばら: 破産
    最近、脚色ありでしょうが、私小説が多いように思う。 できたら以前のような野ばらさん世界満載の乙女チックなロリータ恋愛ストーリーが読みたいなあ。 (★★)

  • 佐々木 譲: 廃墟に乞う (文春文庫)

    佐々木 譲: 廃墟に乞う (文春文庫)
    直木賞作品。警察小説が好きかにもよるが、私は主人公に魅力を感じることができず、連作の個々の事件にも共感できる要素が残念ながらなかった。個人差だろうか・・ (★★★)

  • 桜庭 一樹: 無花果とムーン

    桜庭 一樹: 無花果とムーン
    「GOSICK」で有名な著者。こちらもファンタジー色豊かでルナティックなストーリー。オバサンにはやはりついていけない(涙)。直木賞受賞作のような重い小説を期待してしまう。 (★★)

  • 道尾 秀介: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)

    道尾 秀介: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
    評判がよかったので読んでみた。確かに騙され度高く面白かったが、最後のこれでもかという逆転劇はいらなかったような・・・そこまでする必要性を感じることができなかったのが残念。 (★★)

  • 我孫子 武丸: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)

    我孫子 武丸: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
    叙述トリックと言うようだが登場人物をずっとある人物と思い込んで読むと最後にそうではないと驚かされる。同じトリックを最近読んだし、余りにグロいホラーなのでちょっと(。。) (★★)

  • 百田尚樹: 幸福な生活

    百田尚樹: 幸福な生活
    百田尚樹作品を読み漁っている。初めてのショートショート。最後の一行であっと言わせる結末が圧巻。長編もすごいが短編もすごい。お薦めの短編です。 (★★★★)

  • 連城 三紀彦: 白光 (光文社文庫)

    連城 三紀彦: 白光 (光文社文庫)
    登場人物が各自内面を語っていく。少女の死に関し、誰が犯人なのか・・・最後まで告白が真実とは限らない。面白い展開だが最後までひっぱるのでややイラついた。 (★★)

  • 団 鬼六: 往きて還らず (新潮文庫)

    団 鬼六: 往きて還らず (新潮文庫)
    友人がくれた文庫本。著者をみたら「SM!」と読んだら、なんと特攻隊のお話。色っぽい女性も勿論でてくるが、著者の父親の話を戦時下、自分の学生時代を戦後に描いたどの系列にも属さないエロくない作品。 (★★)

  • 連城 三紀彦: どこまでも殺されて (新潮文庫)
    「自分は何回も殺されている」というあり得ない手記から物語は始まる。次の章では高校教師が「僕は殺される」というメッセージを受け取る。その後の展開は予想がつかず凝ったミステリーを味わった。 (★★★)
  • 村山 由佳: W/F ダブル・ファンタジー

    村山 由佳: W/F ダブル・ファンタジー
    自立した女性が他の男性を好きになり、夫と別居。その男性とは上手くいかないが、色々な男性と肉体関係を持っていくと言う、羨ましいお話。主婦がフリーになるにはやはり「お金だ」と痛感した作品。 (★★★)

  • 桐野 夏生: 残虐記 (新潮文庫)

    桐野 夏生: 残虐記 (新潮文庫)
    谷崎潤一郎と同名小説。内容は全く違うらしいが(谷崎未読)、エロスを描いても文学になる。こちらは女児誘拐の話だが、最近あったアメリカの事件を思い出し少女のその後は尋常ではないと痛感した。 (★★★)

  • 道尾 秀介: 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

    道尾 秀介: 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
    死人が人間以外の姿で生き返るという現実離れした設定は好きになれないが、小説故の騙しのテクニックが非常に上手い。この作家の世界観に惹かれるからかつい図書館で選んでしまう。 (★★★)

  • 村山 由佳: 星々の舟 Voyage Through Stars

    村山 由佳: 星々の舟 Voyage Through Stars
    直木賞受賞作。家族6人の連作。一作目が内容も主人公も魅力的で衝撃的だったので、その後の作品に物足りなさを感じてしまった。「直木賞作品」ということで期待し過ぎてしまったのかも・・・。 (★★)

  • 村山 由佳: 花酔ひ

    村山 由佳: 花酔ひ
    二組の夫婦がクロスで不倫するというあり得ない内容だが、それぞれの目線から語られる思いは興味深い。エロさも程ほどで、最後に見せる凛とした女性からの「別離」が何故か心に響いた。 (★★★)

  • 中野 孝次: 犬のいる暮し

    中野 孝次: 犬のいる暮し
    「ハラスのいた日々」の続編。ハラスを亡くした後、二匹の柴犬を飼った著者の「愛犬物語」。読んでいると我が家の亡き「タロウ」を思い出し切ない気持ちで一杯になった。犬を愛する人には「そうだそうだ」と共感できる本。 (★★★)